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金買取りについて、初心者が知っておくべき心構えや知識

2017年1月14日

良く巷では金の値が下がった、上がったりとニュースになることがあったり 近頃は年始ということと、
トランプ大統領になったことで金の相場が動いたりで何かと話題になっている金。
よくイメージされるのは富裕層の方が金の値は下がらず、
ローリスクローリターンだから株よりも保有・投資しているイメージがありがちですが、弊社に来店される多くのお客様は「貰い物」が多いですね。

割りと皆さんは金を所持することが自分には関係無いと思っていた方が多いみたいです。
金について知識がある訳ではなく、急に所持するケースが多いようです。

今回はそんなお客様が少しでも役に立つ金買取りをする前に知っていて損が無いコンテンツを
分かりやすく執筆したいと思います。

そもそも金とは?

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最も人類が昔から知る物体である金、元素記号はAuであり(少し難しいですね)、衝撃や圧力で破壊されることなく非常に柔らかく変形できる性質を持っております。精錬(製錬した金属から不純物を取り除いて純度を高めること。)が鉄や動よりも柔軟性に優れているので、大昔から所有されていたということが考えられます。

優れている性質と汎用的に利用できる価値があるので沢山保有したいところですが、やはり昔から希少であったため価値があったようです。ここからは推測ですが、非常に※可鍛性(カタンセイ)があったことから鍛冶の方が高熱でカンカンと叩いて変形させ、貴金属にして権威のある人間が身につけていたと思います。

希少価値のある物質を形にして自身に身につけるという考えですね。 今の人間の考えと普遍な考えのようです。 ※可鍛性 衝撃や圧力で破壊されることなく変形できる固体の性質。鍛造しうる性質。

やはり人に少しでも注目されるならば、人が持っていないレアな何かを外見で示せる物で自慢したいですよね。しかも金だから光り輝いて見た目も目立つ。各世界の人々が初めて見て魅了されるのは金の「輝き」なのでしょうか。

世界各地に散りばめられたこの物質を世界共通で愛する魅力とは何でしょう。 少し考えただけで不思議とワクワクします。

何故金は人を魅了するのか?

それは何と言っても長い年月が経っても色あせない輝きがあるからではないでしょうか。金は他の金属と比べても年月を通しても全く性質が衰えないというところが魅力の一つと考えられています。小さい頃に川遊びなどしていると砂金を良く見つける機会があったと思います。

自然の中にあるということは、金という分質はあらゆる自然の風化があっても色褪せないということが良く分かりますね。

資源が全く無く、欲しくても手に入らない。

GFMS Metals Content and Analyticsの調べでは約19.6万トン、オリンピックのプールでいうと3.8杯分という結果報告がされています。ドラム缶なら35,860本くらいだそうです。正直今のペースで本気になって掘り出したら20年ぐらいで掘り出し切るらしいです。世界人口は現在、約73億人に対してこの量ですから、やはり全ての人々に行き渡るのは難しいことが分かりますね。

色の三原色の組み合わせでは再現できない

魅力な色 色の三原則という言葉はご存知でしょうか? 色の三原則とは赤・緑・青で全ての色が作成されると考えられています。 インクプリンターではシアン・マゼンダ・イエローの三色ですね。この三色を混ぜると黒になったり、16,777,216色の色が作られるとされています。ただし、そんな膨大な色数があっても、金(厳密には銀も)は作ることができないとされています。

希少性と品質保持、作成できない色という点で多くの人を虜にしてるんですね。私はこんな奇跡の物質が偶然に作られた物だと思えません。 きっと私達人類にとって影響のあるものだと信じております。今では人々が争いを行わない為の抑制的な役割になっていると考えています。 本来の使いみちは何なのか、考えてみると楽しいですね。

金とプラチナの違い

金と良く比較されるプラチナについて。プラチナというワードも私達の中では貴金属で高級なイメージがあるのではないでしょうか。

プラチナとは?

プラチナとは白金とも言い、白い光沢をもつ金属とされています。

良くホワイトゴールドと勘違いされる方が居ますが、ホワイトゴールドは金に銀やパラジウムを混ぜて白くしているものです。

ちなみに元素記号はPtです。金と同様、やはり高い耐久性をもっており、身につける装飾品以外に自転車の排気ガスの洗浄(使用率ではNo1)やハードディスクなどに使用されております。

美容にも使用されており、「白金ナノコロイド」という物質があるのですが、その物質を用いてアンチエイジング効果や、美肌や美髪にも適したサプリメント、シャンプーなど販売されております。

少しびっくりしたのがガムもあるそうで、味は至ってミントの味だそうです。

資源はゴールドの20分の1と言われている。

先ほど金では約19.6万トンと書かせて頂きましたが、プラチナは20分の1なので1トンを切る生産量となっています、、、

またプラチナは全国何処にでもあるわけではなく、90%は南アフリカ、ロシア、その他は北米など限られた国のみに存在しています。また含有量も1tから僅か3gしか採取できません。

3gは私達が一般的に所持している指輪程度で、圧倒的に希少性があることが分かります。

じゃあ金よりもプラチナの方が資産価値はあるの?

希少性のあるプラチナなので、プラチナの方が金よりも価値があるのでは?と思ったかもしれませが、ハッキリ言うと金の方が資産価値はあります。

先述記載させて頂きましたが、日本では貴金属のイメージがあるプラチナですが、海外では自転車関連など、主に工業系として使用されています。

希少性があるのに工業系に利用されているという矛盾を感じたかもしれません。 確かにプラチナは昔、金よりも高い時期はありました。 ただ、チャイナショックで実需の低下から値下げしたのと、リサイクル技術が発達して車を廃車にして利用することで希少性では無くなったことがあります。

2008年にリサイクル技術ができるまではルテニウムというハードディクス等の記憶媒体に必要な資源は、なんと1グラム20,000円とされていたそうです!

しかしそんなルテニウムも今では200円程度・・・ これはリサイクル前に保有していて利益を出していた方は相当なショックだったのではないでしょうか。

もっとも身近な事例でいうとリーマンショックでは約1/3ほどの暴落をしたプラチナですが、金は280ドル程度の下がりでした。このような過去の事例を見ても分かるとおり、金は安定していることが分かります。

ローリスク、ローリターンな資産とも言えますね。 金が無国籍通過と言われることも頷けられます。

じゃあ今保有している金は売らない方が良いのか?

ご来店されるお客様から良く頂く質問ですが、結果としては「今は最も売り時」とお答えしています。確かに2013年金は1g5,000円と高値で売られていました。(2017年1月は4,360円ほど)タイムリーな情報をお伝えしますと、新年は特に年始早々の金価格は、アメリカのトランプ政策の影響が出始める前に売却を勧めております。

実際に年始早々一気に金の価格は4,700円程度になっているので、 大いに売り時だと考えております。

恐らく年内中に下落することが考えられますので、煽るようですが 今が金の売り時です!

金を売る時は特に弊社のような専門業者にご相談することを強く勧めます。

特にブランドファンでは金買取りのノウハウは十分ありますので、何でもご質問ください。

そもそも本物なのか偽物なのか?金額だけでも知っておきたいというご質問も気兼ねなく仰って頂いて構いません。
無料で査定いたします。 査定方法は出張も行っております。

次回も金を初めて持った皆様に優しい情報コンテンツを書いて行きますのでご期待ください。

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